2017年7月2日日曜日

日本政府が対策を取っていれば、これほどの被害にはならなかった証拠

事故は、予見されていた。
国が対策を取っていれば、これほどの被害には、ならなかった。
東京電力幹部は事実を知っていながら、対策を取らなかった。
国会事故調査委員会は、全く意味をなさないどころか、諦めと無関心を助長している。
人災の責任が、自民党にある。
自民党に政権を持たせている責任が、主権者ひとりひとりにある。

http://www.dailymotion.com/video/x5sad8r

0 件のコメント:

コメントを投稿