【台北時事】台湾の蔡英文政権は31日、見直しを行っていた2025年までの脱原発政策について、従来方針を変えず脱原発を進めることを決めたと発表した。25年に全原発が商業運転の法定期限を迎えるが、エネルギー政策を担当する経済部(経済省)は同日、「検討の結果、運転延長は困難」と判断し、順次廃炉する方針だ。(2019/01/31-21:59)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019013101425&g=int&fbclid=IwAR0WQwJogJHD9MaseAioBSJL10JBS32FYhRdQ-zPs38WwuiEsXbFJWnTJ20
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