2017年6月9日金曜日

「床に黒い塊複数、プルトニウムか」






 日本原子力研究開発機構「大洗研究開発センター」(茨城県大洗町)の作業員被ばく事故で、機構は9日、放射性物質が飛散した室内の床に複数の黒い塊が散らばっていることを明らかにした。放射性物質の金属製貯蔵容器内のビニールバッグが破裂した際に飛び出したプルトニウムなどの可能性があるとみている。
 また機構は、ビニールバッグの破裂原因について、プルトニウムが出す放射線の影響でガスが発生し、バッグ内の圧力が上昇した可能性があると説明した。
 現場室内から法令上の立ち入り制限値の最大約14倍となる放射性物質が検出されたことが9日、原子力規制委員会への取材で分かった。


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